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WordPress投稿画面を元に戻したい。簡単3ステップでの戻し方のご紹介|Classic Editorのメリット・デメリット

投稿日: カテゴリー: wordpress
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初投稿は「Wordpress投稿画面を元に戻す方法」

あけましておめでとうございます。初投稿は「Wordpress投稿画面を元に戻す方法」といたしました。というのも先日のWordpressのアップデートで投稿画面が以下のようになって驚いたのは私だけではないはずです。

Gutenberg投稿画面

はじめは「何かしでかしたか…」リモコンの変なボタンを触ってしまって戻せなくなった感覚でしたが、これが公式の最新の投稿画面(ブロックエディタ)、通称Gutenbergだそうです。

攻撃されやすいWordpressゆえアップデートは必須なので慣れるまで耐えようと思ったのですが、ふと元の投稿画面に戻せるプラグイン(Classic Editor)がこの期間に100万以上のダウンロードされていることに勇気をもらい元に戻し、今は平和に暮らしています。

手順は簡単3ステップなので早速紹介します。

Classic Editorで昔のWordpress投稿画面に戻す方法

ステップ1:左メニュー(ペイン)からプラグインの「新規追加」を選択(押下)します。

新規プラグインの追加

ステップ2:以下の画面になったらキーワードに「Classic Editor」と入力し、出てきた「Classic Editor」の「今すぐインストール」を選択(押下)します。

Classic Editorのインストール

ステップ3:インストールが完了したら「有効化」を押下します。

プラグインを有効化

投稿画面を再び開くと、懐かしい投稿画面が戻ってきます。

昔のWordpressエディタ

Classic Editor」のプラグインをインストールして有効化するだけなので、無効化すればいつでも新エディタにすることもできます。2021年までサポートされるので少なくとも東京オリンピックまでは昔のエディタで頑張れそうです。

新エディタ(Gutenberg)のメリット・デメリット

「この雲マークが保存なのか」など慣れの問題は除くと

新エディタ(Gutenberg)のメリット

コンテンツ(画像やソーシャルコンテンツ)を挿入する手順が簡略化されている

一旦メディアにアップロードしてから、挿入される2ステップなのに対し、ネジマークのアイコンから画像を直接挿入できる

新エディタ(Gutenberg)のデメリット

管理画面をカスタマイズしていた場合、スタイルが大いに崩れる(特に日本語(マルチバイト文字))。私はこれが一番大きい要因です。

私の個人的感想だけといのもと思い公式の紹介動画もシェアします。欧米風の紹介ですがコンテンツをサクサクねじ込める機能などは便利そうです。スタイルの問題が解消したら移行しようかなと考えています。

WordPressの15年の歴史を振り返るb2/cafelog〜Wordpress Beboまで

今やWordpressは世の中のサイトの3割、CMS(content management system)の6割であり実質的なデファクトスタンダートです。W3Techsのサイトで紹介されているランキングを確認すると2位から5%なので世界中のハッカーからの研究の対象になるのも頷けます。

CMSとWordpress

引用:w3techs.com

日本はIEの利用率やiphoneの利用率でガラパゴス路線を走っているのでやはり日本のシェアも確認すべき、といことで調べるとやはり同W3Techsにて調べると80%がWordpressと圧倒的、DreanweaverやEC-Cubeがあるのも特徴です。

日本CMS WordPress

引用:w3techs.com

さて今のWordpressの現状は判ったかと思います。

WordPressが生まれたのは15年前の2003年です。当時大学生だったMatt MullenwegはMovable Typeを使っていたのですがどうも扱いづらく(更新(再構築)が分単位で掛っていた)、b2/cafelogに乗り換えましたがあまりに更新されないので、b2/cafelogを自分が2001年に発表されたMovable Typeの良さを取り込んだCMSに改良したいと名乗り出ました。今でしたらGitHub(2008年開始)やseaser2のようにEOL(End of Life) の状況を明言するなどの文化が根付いていますがプロジェクト自体が生きてるのか死んでいるのかこの時代ではブラックボックスなのです。

WordPressを産んだのが学生、Movable Typeを産んだのは家庭のある社会人が起業した会社が運用しているというところもあるのでしょうか。商用利用や利用サイトの制限で課金する仕組みとしそこで生じた様々な問題から2003年当初からWordpressからの乗り換えが多く、オープンソース思考の潮流にのり2004年にMovable Typeを抜きさっていきます。

開発コードネームはMatt Mullenwegがジャズが好きによるものでバージョン1.0はMiles Davis、2.0(2005年)はDuke Ellington、3.0(2010年)はThelonious Monk、4.0(2014年)はBenny Goodman、5.0(2018年)はBebo Valdésと全てジャズミュージシャンの名前からきています。Blog early, blog oftenで有名なSNSのBeboではありません。

続きは気ままに書いていきます。

以上です。参考になれば幸いです。